坐骨神経痛の原因として腰部脊柱管狭窄症が挙げられるのであるが、これ自体は悪化しても命までもがおびやかされる事はまずないのだ。
その為、殆どのケースの場合はいきなり手術を実践する事はしないで保存療法で治療を進める事に成る。
坐骨神経痛のメインの原因として、腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアがある事は前に談じたが、このどちらもが併発しているケースの場合も有る。
普通、狭窄症が原因のケースの場合は上体を後ろにそらすと下肢の痛みが増し、ヘルニアが原因のケースの場合は前屈姿勢やポーズで痛みが増する。
その為、椎間板ヘルニアが神経根等を圧迫して炎症を起こしていなければ、経過観察となる。
腰椎椎間板ヘルニアのおおくは殊更に治療をしなくても飛び出したヘルニアが自然に小さくなって引っ込む為、保存療法から開始する。
普通は3ヶ月でおよそ8割の人に改善がみられるそうである。
正座をしていたとか、しゃがんでいた、等痺れる理由が確実なケースの場合やすぐに痺れが治まるケースの場合は懸念する事もないのだが、1日に何回も痺れがきたり歩行中に痺れてくる等の症状が出た時には早目に病院を検診するようにして欲しい。
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