坐骨神経痛の症状として、下肢の痛みの他に痺れもよくあらわれる。
痺れと云うのは相当の人が経験した事のある感覚だとおもう。
例を挙げると正座をしていた足をほぐした時、腕に頭をのせたままうたた寝したあと、等、足や腕に痺れを実感した経験は殆どの人がある事だろう。
これらの痺れは時間の経過と共に消失して、後遺症も残らない事から、殊更に懸念する人もいないとおもう。
★消炎鎮痛薬
痛み止めの薬で、相当の種類があり効き方に個人差が有る。
ドクターが患者(クランケ)の症状を決断し、適する薬を処方する。
一般的には非ステロイド系の鎮痛薬が処方される。
非ステロイド系とはいえ、長期間にわたって服用しつづけると胃を荒らして胃潰瘍を起こし、吐き気や下痢等の胃腸症状や過敏症、発疹、肝障害等の副作用が生じる事も有る。
高齢者等では副作用を敬遠する為に坐薬も活用される。
★筋緊張弛緩薬
筋肉の緊張をやわらげる薬である。
筋肉が痛むと反射的にその筋肉は萎縮して凝った状態になり、凝りが長くつづくと痛みもつよくなると云う悪循環を起こさないように使用される。
消炎鎮痛剤と一緒に使用すると効果が上がる。
★ビタミンB12
ビタミンB12には血液中の赤血球を増やし、傷ついた神経組織を障害から回復させる働きがあるとされている。
仕事の休憩時間や、就寝する前の習慣にする等、毎日つづけて実践してみて欲しい。
体操やストレッチの効果は1週間ごとに確かめるようにして欲しい。
痛みや痺れが増すようなケースの場合は、ドクターにそうだんして欲しい。
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