坐骨神経痛の症状として、下肢の痛みの他に痺れもよくあらわれる。
痺れと云うのは相当の人が経験した事のある感覚だとおもう。
例を挙げると正座をしていた足をほぐした時、腕に頭をのせたままうたた寝したあと、等、足や腕に痺れを実感した経験は殆どの人がある事だろう。
これらの痺れは時間の経過と共に消失して、後遺症も残らない事から、殊更に懸念する人もいないとおもう。
少し休めば痛みが引くのは、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが原因と為ってるケースで最も少なくないパターンである。
しかし腰痛や
坐骨神経痛がおそってきて、安静にしていてもその痛みが治まらないケースの場合、腫瘍が原因の事も有る。
★椅子に座って実践する運動
椅子に浅く腰掛けて、上体を急がずゆっくりと静粛に後ろに20度くらいまでそらし、背もたれに背中が接触しないようにして10秒間静止する。
そしてまたもとの部分にもどす、と云う運動を10回1セットで1日に3セット実践する。
また椅子に浅く腰掛けた状態で片方の膝を抱いて胸に引き寄せる。
左右の足で代わる代わる5回実践する。
「がんと同じ治療?」「神経を麻痺させるの?」と待望半分、恐怖感半分と云う人もいるかとおもうが、
坐骨神経痛の治療に使用するのは低濃度の少量の局所麻酔薬で、普通は痺れ等の副作用はないと云われる。
使用後も体内で直ぐに分解されてしまうそうである。
慢性的な痛みに何をしてもよくならなかったと云う人にとって、効果が実感出きる治療法として神経ブロック療法が注目されつつあるようである。
PR