坐骨神経痛の治療には殊更に手術以外の方法である保存療法が実行される。
殊更に腰椎椎間板ヘルニアに拠って
坐骨神経痛を起こしているケースの場合は、自然治癒する可能性が高い事から、保存療法が取られる事が一般的である。
でもこれが自身で痺れる原因も思い当たらないのに足が痺れ、いつまで経っても痺れが取れないとき等は懸念になる。
痺れと云っても人おのおの実感は多種多様である。
痛みの表現がむずかしいのと同じで、痺れを言葉で解説しようとしても、なかなかどうして伝達されにくいものである。
ただし腰部脊柱管狭窄症の症状がみられるからと云って、絶対に
坐骨神経痛等の痛みや痺れが生じる訳でもないのだ。
脊柱管の変形が進み、脊柱管の中をとおる脊髄や神経根を圧迫して炎症を来たすと、
坐骨神経痛等の痛みを招くように成るのである。
症状の悪化に拠って、失禁や股間に熱感をおぼえる事も有る。
これは坐骨神経が排尿の機能をコントロールしているためである。
ただ排尿障害がおきたケースの場合、その原因が
坐骨神経痛ではなく女性なら老化に拠って、男性なら前立腺肥大症によるものと間ちがえられる事が有る。
適切な治療を受ける為にも、自身で原因を決めつける事なく、整形外科か泌尿器科を検診して欲しい。
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